日本では、各自治体が収集するごみの総量は年々増加しています。ゴミは環境汚染を引き起こす大きな社会問題であり、特に生ごみは水分量が大きいため輸送、焼却には多大な労力と石油資源を消費しています。完全燃焼できない残留物が化学変化を起こす焼却灰は、ダイオキシンの素になります。ダイオキシンの発生を防ぐために焼却温度を維持するには大量のエネルギーが浪費されます。

また、ゴミの埋め立て、化石燃料の燃焼によって発生するメタンは強力な温室効果ガスでもあり、地球温暖化に悪影響を及ぼすといわれています。

ミミズの優れたパワーによるミミズコンポストシステムは、自然界の循環サイクル(食物連鎖)生かした安全で効果的、しかも電力を使用しないミミズコンポストシステムです。

日常生活の中で出る生ゴミが栄養豊富な100%有機肥料になります。この有機肥料は野菜、花、観葉植物などのあらゆる植物に最適の肥料としてお使い頂けます。ミミズのコンポスト堆肥は、植物が直接吸収し易い硝酸態窒素を多く含んでいます。土壌の改良ばかり出なく、他の有機堆肥に比べ早く肥料成分が効くといわれています。

生ゴミの減量にとって環境汚染や地球温暖化という問題にも貢献します。ミミズコンポストの堆肥化をシステム化した画期的な商品が「キャノワーム」です。長年の研究の結果、オーストラリアで開発され、1993 年に初めて販売されて以来、現在もなお世界で最も普及し愛されています。

 

 

 

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